ヒッチハイク旅 総集編②

③その他

ここではざっくばらんに思ったことを書いていこうと思う。


Q.ヒッチハイクをしてよかったか。

→YES
これは本当。総集編①にも書いた。恐怖はある。もちろん。けどそれも最初だけ。慣れるまではちょっと大変かもね。
自分の成長にもつながったんじゃないかな。ここでは省略するけど。


Q.つらかったこと、大変だったこと。
→なかなかつかまらないこと。
今回は平均しても乗せてもらうのに1時間以上はかかっていると思う。

実際簡単そうに書いているけれども、ほっっっっっっとんどの人はスルーする。
そりゃあたりまえ。99%以上の人は、「あ、ヒッチハイクやってるんだな」で終わってしまう。そこから「乗せようかな」になるのは全く別の話。

つかまるまでは太陽が照り付けていようと、雨が降っていようとずっと立って待たなければいけない。それが大変だったことかな。後は精神的にもうだめかもしれないと思うことが何回かあった。それは田舎のほうに向かうときが特にそう。

たとえば最後の日、広島に向かう車を捕まえるときなんかは簡単だ。広島に行く人はいっぱいいる。それに比べて鳥取県に行くとき。

あれは割と地獄だった。みんな香川県から鳥取県(の米子市)に行くには、瀬戸中央自動車道→岡山自動車道→米子自動車道と進まなければならない。

けど瀬戸中央自動車道からは山陽自動車道という大きな自動車道と交差していて、ほとんどの人はそこから広島方面や大阪方面に行く。

つまり瀬戸中央自動車道→岡山自動車道へど進む人の確立がかなり小さい。
どのくらいかはわからないけど、与島PAで喋ったおばちゃんによるとそんなひとなんていないって言われた。
岡山自動車道→米子自動車道も同じ。岡山自動車道→中国自動車道で広島、大阪方面に行く人が多くてこれまた大変。
ということは確率論的に言うと、香川→米子に行く確立は果てしなく小さい。
それでも心優しい方に救われて、その日出雲まで行くことができたんだから。

それに比べて東名高速あたりは楽。下りであれば静岡、名古屋、大阪とか大都市を通る。みんなそこへ向かっているのはわかっている。

だから大変だったのは、クリップボードに掲げている場所に行く人が少ないってわかっていながらじっと待っていたときかな。精神的に鍛えられました。

→泊まる場所
まあこれはどおなんだろう。幸いにも俺と相棒は寝ることに関してはプロだ笑。
彼はヒッチハイクのプロ。俺は去年旅したときになれてる。

プラスどこででも寝ろといわれたら寝れる。今回はテントも持っていってたから最悪どこででも寝れる。1日目だって甲子園球場の敷地内で野宿した。

けど野宿っていうのは優先順位的には一番低くて、最後の手段って感じ。まず最初に考えるのはマックとかファミレス。けど関東と違ってどこも24時間空いているわけじゃない。一日目も夜12時でマックは追い出された。

一番大事なのは体。お金をけちるのも大事だけどこれで旅が続けられなくなったら本末転倒。ある程度は妥協することも大事だね。

これからサバイバル系の旅をする人に向けて、そして自分のために、夜どうしようってなったときのために、思いつく限り泊まれる場所を挙げておこうかな。
カラオケ、ネカフェ、マック、ファミレス、スーパー銭湯、24時間営業のSA(主に新東名高速道路のSA)、駅前のバスを待つベンチ(笑)、キャンプ場。
まあいろいろある。あせる必要はない。1日寝なくても死ぬことはないんだし。


Q.楽しかったことは?
→出会い。人との出会い。経験との出会い。ものとの出会い。いろいろな考えとの出会い。
書き出したらきりがないから省略。
本編でのことすべてがいい経験です。


Q.もう一回やりたいか
→やりたくない。疲れた。少なくとも一人ではやりたくない。乗せてもらった方にも言われたけど、二人だからヒッチハイクしてるんだなってわかるけど、一人だったら微妙みたいなこと言われた。とにかく総合的に考えるとヒッチハイクは2人でやるのがいいのかも。
東京大阪間とか、大阪広島間とかいう大都市間だったらやってもいいけど。
今回みたいなどこまでもヒッチハイクで行きますっていうのは、、、メンタル的にかなり疲れるね笑
理想としては、1人で行って、1人の人とであって二人になってっていう今回みたいなのがいいな。それにしても今回はマジで運がよかった。
初めて会った人と4日間も一緒に旅することになるなんてだれが想像してただろうか。それにしても相棒、まじで感謝してる。お前となら世界中どこででも生きていける。
時間がたったらまたやりたくなるんだろうけどとりあえず今は落ち着きたいかな

とまあこんな感じかな。書いているうちに誰に向けて書いているかがぶれかけてきた。
よくない。

最後に、、、

今回のたびでもやっぱり思ったのが、日本の多様性。
日本をもっと好きになりました。それぞれの県においしい料理があって、大切に受け継がれてるお祭りがあって(今回は徳島県の阿波踊りを見たので)、雰囲気があって、方言があって、県民性があって。ほんと好きです。これからももっとそういうのを感じて、そして少しでも発信していけたらと思います。

最後まで読んでくれて本当にありがとうございました。

ほんのすこしでも読んで良かったと思ってくれたらもうこれ以上のことはないです。

私の2015年夏ヒッチハイク記、これにて終了!!
《完》

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5件のコメント

  1. 様々な人との出会いが今のいしきょーを作ってるのね…
    純粋に羨ましい。
    そんな経験私もしたい。

    いいね

  2. 私も転勤族だから、“地元”微妙だしいしきょーの言ってた“主役”になれないって意味わかる

    けど、転々とした分いろんな場所に思い出があっていろんな場所に私の知り合いがいるって思ったら転勤族も悪くないよねって思う!
    “帰省”出来る場所多いじゃん!

    ヒッチハイクお疲れ~←大分前だけど笑

    いいね

  3. 私も転勤族だから、“地元”って微妙だし“主役”になれないってのはなんとなくわかる~!

    けど、逆にいろんな場所に思い出があっていろんな場所に知り合いがいるって思ったら転勤族も悪くないよねって思う!
    でも、何となく寂しいってのもあるけどね笑

    ヒッチハイクお疲れ~←大分前だけど笑

    いいね

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