ヒッチハイク旅 3日目

8月13日。ヒッチハイク3日目。

朝5時に起床。なんとなくわかってたけどやっぱりネカフェで疲れは取れないっす、はい。

ということで今日は昨日別れた友達と高松駅で再会するために移動せんばいかん

正直ヒッチハイクで行くのはだるいから高速バスつかいました、はい。そこらへんはキチキチしない。ヒッチハイク3日目にもなって結構疲れてきた。

徳島でうどん(?)を食べて高松を出発。

高速バスの中で今日までの原稿をカタカタと書き上げる。疲れる。寝る。起きる。んで思考力があんまり働かず途中で降りる。

その時の俺を攻めたい。
まあ俺なりに判断してのことだったんだけどここでは省略、ほんとにおれなにやってるんやろ、終点まで乗ってたらつくし普通に考えてだれもこんなとこでおりないよな。

あーあほんとどうしよ。しょうがないから近くの駅まで30分ほどあるく。
自分のミスで友達待たせてしもた
なにやってんだろーおれ、の顔。

元山駅。

毎度毎度だけどこんな田舎な駅を使うことは一生ないでしょう。
一期一会の元山駅、御世話になりました。

高松駅到着
高松駅は今回で3回目かな。
来る度に変わってる。進化してるて意味で。徳島駅前とは全然雰囲気違う。いいね

なんか最近思ったけどやっぱり駅前の雰囲気って旅行者にとっては大事。
直感的なイメージにつながる。

あーあそここんなんだったなって思い出すのは駅前とかが案外多かったりするんです。


↑香川駅周辺


徳島駅前

こーみると違いがわかりやすいね

そして昨日の彼と再会!

彼は高松駅前のベンチで野宿。彼のこの2日分の疲れはおそらく全く取れてない、それに俺は昨日シャワーできたけど彼は2日間できてない。

まあ最高で4日間風呂入れなかった時あるっていってたから大丈夫か笑

一日風呂は入れないくらいでギャーギャーいってたらヒッチハイクなんてできません。

まぁ4日間はやだけどね

さあいざ出発!今日の目的地は鳥取県米子市。中国地方を縦断します。このころ既に11時、大丈夫かな、、、

さあ高松駅の近くからとりあえず坂出まででようと思った。
待つこと1.5時間。
やっと止まってくれたのは40くらいの女性の方。
若い頃、イギリスカナダとかよく旅行で行ってたそう。

こういう人は比較的拾ってくれやすい。丸亀まで行く予定だったからちょうど良かった!!

坂出の近くでうどんを食べた。有名店じゃなくて地元の人が行くような食堂みたいな店。やっぱりおいしい。香川大好き。

↓食堂っぽい。地元の人しかいないという印象を受けた↓

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I wanna be UDON.

いつもおれの口は人見知りなのにうどんの時になると自分から走っていく。
なんか口当たりの上品さがやっぱり関東とぜんぜん違う。

やっぱりおれは食レポが下手。以上。

そして次は瀬戸中央自動車道で本州へ!待つこと1.5時間。


道路の真ん中でヒッチハイク
ふつう人が立ち入る場所ではない。

トラックのおじさんが乗せてくれた。今回初のトラック!瀬戸内海の与島SAまで乗せてもらった。まあ大きいしすぐ捕まるやろ、どことなくそんな感じが二人の間てあった。

が、うまくはいかなかった。とりあえず鳥取島根ナンバーの車を探そうと思ったんだけどまずそもそも見つからない。

体感だと横浜ナンバーの方が多い。やーこれは参った。何時間待っても止まってくれる人がいない。
なんで止まらないのかずっと考えてた。

与島SAは本州へ行く人も四国へ行く人もどっちも停まるところ。つまりおれらがボードを掲げてるけどその半分の人はそもそも行き先が真逆だってこと。
さらに行き先米子とか出しててそこまで行く人なんて本当に少ない。

おれらは大物を狙いすぎていた。

与島SAに着いたの13時。現在16時、、、
ここは結構やりづらい場所だったのかもしれない、、最悪ここで野宿か、、、うわ、、

二人で話し合って作戦変更しようとしているその時だった。
若い男性二人組のひとが
「のっていきますか!!!」

おれ「!!!!!!!」

やっとつかまった。
抱き合って喜んだ笑。

やったことあるひとならわかると思うけどヒッチハイクやってて一番楽しい瞬間てめっちゃ待ってもうだめかもしれないって思ってる時に拾ってくれること。

やー人生捨てたもんじゃないね。

その二人組は大学4年で、年も近かったのでかなり盛り上がった。「おれもヒッチハイクしたくなってきたわ!」「これヒッチハイクしてるひと乗っけたってまじ語れるな!」もうぜひやってくださいよ、ぜひみんなに話してください!

あっという間だった。本当にありがとうございました!!

さぁとは言ってもまだ本州に入ったばかり。これから岡山自動車道、そして米子自動車道に入ってすらいない。休んでる暇はない。とりあえず岡山自動車道に入らないと話が始まららないのでそう書いてみた。インター前にたってたけどこれは、、、かなり条件悪かった。

詳しくは書かないけどヒッチに適してない場所だなってわかるくらいには慣れてきた。
いつもだったら作戦変更するんだけどここは変更のしようがないとこだった。

1時間待ってもこない。というかそっち方面に行く人がいるのかすらあやうい。負けゲームをしているのだろうか。次第に諦めムード。

今日はここまでか、、でもここは寝るところすらなさそう。まじでなんもないほんと勘弁。広島に変更しようか、、、そう相棒に言いに行こうとしたその時だった。

10mくらいまえに停車している車がいる!!!おれらが怪しげに見ていると窓から手を出してこっちこっちていうジェスチャー。

「!!!!!!!!!!!!」

「お兄ちゃんたちどこまでいくん?」

「岡山自動車道とおって米子方面です」「近くまで行くけん乗ってくか?」

きたこれ、神が舞い降りた。

乗せてくれたのは30代のカップル。見た目はヤンママで絶対に乗せてくれそうな人だった笑
「岡山の人は冷たいけん乗せてくれんよ~」といいながら誰かに電話をしている。

「ちょっと遅れるけん」驚愕の事実。

実はお二方は広島方面に向かっていて岡山自動車道方面ではなかった。

なのに僕らのためにわざわざ自分たちの行き先でもない鳥取方面に行ってくれたのだ。なんという優しさ。

あなたいま岡山県民は冷たいけんって言ってましたやん。ツンデレすぎますね。

まじで泣きそう。人は見かけによらないのですね。車中で岡山県のお菓子とかをいっぱい頂いた。一回通りかかって僕らを見ていてどこいくんだろうって思っていたらしい。

それで二回目に通りかかって止まってくれた。本当に途方に暮れていたような顔をしていたらしい。

本当にありがとうございました。たぶんあなたたちがいなかったら僕たちは一生岡山県からでれなかったです。いや、これはお世辞抜きで本当に。

岡山自動車道の高梁SAまで送っていただいた。ここなら米子に行く人が多いだろうということだったので。

さあここまできたら今日送ってきた全ての人たちのためにも僕らは絶対に米子に行かなければならない!!

高梁SAまで来たがまだゆっても岡山。遠い鳥取。ここで野宿はまじ勘弁。

とりあえず鳥取ナンバーをスクリーニング。家族連れ以外に話をかけてみた。

いままで無理に声はかけなかったけど、ここまできたらそんなことも言ってられない。それでも鳥取方面に行く人は中々おらん。おれらには時間がない。

時間は7時半

暗くなり始めた。やばい、何が何でも見つけないと。10組くらいに断られた。そよしきた、鳥取ナンバー。しかも乗っているのは男性一人。全力で声をかけてみた。

「このあとどこ行かれますか?」

「出雲(米子のその先)」

「!!!!!!!!!」

心の中でガッツポーズ。この人を逃したらおれらはここで夜を明かすことになる。絶対に逃がさない笑。

交渉の末成功した。
しかも出雲まで行けることになった。
崖っぷちからの大逆転!
今日は島根県出雲市まで行けることになった。
神は僕たちを見捨てたりはしなかった。なんとか目標は達成できた。

乗せてくれたのは出雲市在住の60前後の建設関係の方。一人で四国のお城を巡っていてその帰りだったという。全力で会話をして恩返しをした。

でも二人とも車中寝てしまっていたのは反省。乗せていただく身としてはドライバーに乗せてよかったと思わせるのが基本。起きたら出雲駅だった。

本当にありがとうございました。たぶんあなたたちがいなかったら僕たちは一生岡山県からでれなかったです。

さて現在時刻は11時。とりあえず宿を探す。今日も野宿をする元気は二人にはない。とりあえず駅前のホテルを探すもどこも満室。まじか、、嫌な空気が流れ始める。しょうがないから近くのネカフェまで30分かけて歩こうとした。

そこでまさかの奇跡発生。相棒が以前ヒッチした時に知り合った島根の友達と連絡をして、家に泊めてもらえることになった。その人は雲南っていう出雲から決して近くはない距離なのだけど。。出雲駅に引き返し待つこと15分。

現れたのは感じの良さそうな人。喋ってみるともっと柔らかい人だった。
今日の寝床確保。

人のつながりを感じた。
車で行ったけど結構かかった。その人も中々面白い。高校卒業後大学には行かず働いてお金を貯めていろんなところに旅行している。その中でも一番のジャマイカについて熱く語ってくれた。この人ただの”いい人”ではないというのは直感的にわかった。

家に到着した。めっちゃ立派な家。家族で住んでいて、その人以外はみんな寝ている模様。これ家族の人朝起きてびっくりするんだろうな

生きててよかった。

湯船に浸かりながらそんなことを思った。

今夜をこうして迎えているなんて全く想像できていなかったから。このまま死んでもいい。まじで。日本縦断の時も青森で相方の友達の家にとめてもらったなーとかそんなことを思い返してた。

あの時も本当にお世話になった。人のつながりから生まれるご恩。

Priceless

洗濯もしてもらってもう至れり尽くせりだった。こりゃ横浜来た時に全力でもてなさんばね。

んで三人で話し合って明日は出雲大社と石見銀山に行くことになった。キタコレ。明日は少しばっかり観光を楽しめそう。

今日の1枚
ボディービル、頑張ってね
(ちなみに彼はガチです)

レポート関係を少しやって就寝。バタンキューだった。

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